(6)鹿児島市医師会病院のプチ紹介 吉永 匡史

2020年07月28日 吉永 匡史

こんにちは。吉永です。

Q.
紹介型ってどんな患者さん診るの?
A.
開業医の先生からの紹介が多いです。もちろん、県内の大きな病院からも紹介受診されることもあります。開業医の先生からだと、MRIやCTがないので画像検査も含めて、精査加療の目的でそのまま紹介をいただくことも多いです。患者さんとしては、ほとんどが、前情報(紹介元の病院での治療歴や今までの既往歴など)のある方が来られます。もちろん、そうではない患者さんもいらっしゃるのは言うまでもありません。

Q.
周りの先生はどんな人が多い?
A.
凄い先生ばかりです。キャラクターに関しては、何と言っても十人十色です。面白い先生が多いですし、ギャグが大好きな先生もいて、休憩中は特に場を和ませてくれます。このご時世だからこそ、「笑う」とか「笑顔」って大事だと思うので、「やはり(?)この病院に来てよかったな」と思っています。

Q.
当院の強みは?
A.
内科では消化器内科・脳神経内科・循環器内科という3つがあるところでしょうか。外科や婦人科や麻酔科の先生方も素晴らしい先生方が多いのは言うまでもないと思います。
エコー・CT・MRIを含めた検査を積極的にしてくださることも強みだと思います。救急で来てもすぐに対応してくださいます。採血検査などの検体検査室のスタッフの方々も迅速に結果を対応して下さるので、本当に助かっています。

Q.
入ってみて初めて分かったことは?
A.
「ヘパリン」は知っていたけど、「ヘパリンロック(ヘパロック)って何やねん!」みたいなことはありました。その時に調べたのが覚えているので、記載いたします。これはどこの病院に行っても同じだとは思いますが…。
輸液を投与せずに血管内にカテーテルを留置すると,先端部分に血液が逆流して凝固し,カテーテルを閉塞させる.この閉塞を予防するためにヘパリン加生理食塩水をカテーテル内に充填しておく,この手技をヘパリンロックと呼ぶ.(公益社団法人 日本薬学会HP参照)
あとは、座学の学習では「腰椎穿刺」と習っていたので、「ルンバールって何やねん!」もありました。5年次の臨床実習で全く触れる機会がなかったのもあると思います。
専門用語的なものは、正直なところは働きだしてからでいいと思いますが、少しでも触れておくと後が便利かもしれません。自分から勉強する必要はないです。臨床実習や模擬試験などで触れたものを知っていくスタンスでいいと思います。そこにだけ時間を費やすのは得策とは考えられません。

今回はここまで!また次を楽しみにしていてください!