(36)循環器内科での研修がスタート!(part3) 吉永 匡史

2020年12月07日 吉永 匡史

こんにちは!
何回かに分けて、循環器内科での研修内容について書いていきたいと思います。
今回は、急患の対応に関して書いていきたいと思います。
鹿児島市医師会病院は開業医の先生方からの紹介の患者さんが多いです。もちろん、それ以外の患者さんもいます。外来や検査の対応をしながらも、問い合わせが来たら急患の患者さんの症状などから各検査のオーダーをして、結果を確認しながら緊急性の有無を判断していきます。最初は、「この状況を並行しながら仕事をされている先生方がすごすぎる…」という感想でした。ただ、「将来的にはこの先生方みたいに仕事をしていける医師になりたい」という思いが強かったです。身が引き締まりました。救急外来では、循環器内科・救急外来のスタッフの全員で、分担して問診をとりながら考えながら、判断していきます。緊急カテーテル検査になることもあります。先生方と一緒に対応して手順を学んでいくことが出来ました。「この数値を見ているんだな」といった点に関しては、座学では学んでいたものの実際に現場に出ると、さらに深い理由で考えての検査の理由もあったので、先生方と対応していくことができて良かったです。
数値の見方に関しては、12月からの新たな診療科での救急外来の対応に役に立つことも多くあり、「あの時にしっかりやっていて良かった」と思う瞬間でした。